販売レポート

半導体

GaN FET (650V) : Infineon CoolGaN Bidirectional IGLT65R055B2 構造解析レポート

パッケージ写真(表) GaN FET 写真

レポート概要

 GaNデバイスは、EV市場における電力効率の飛躍的向上、小型化、高電力密度化を実現するキーテクノロジーとして注目を集めています。中でも650V耐圧GaNは、中電圧パワーエレクトロニクスの中核を担うデバイスとして、今後さらなる需要拡大が見込まれており、次世代電源アーキテクチャの要素技術として注目されているのが双方向GaNデバイスです。
 2025年にはNavitasが世界初となる650V双方向GaNの量産化、続いてInfineonも参入、同社の双方向GaNは、「世界初のモノシリック構造による双方向スイッチ」として、4つのディスクリートMOSFETを必要としていた双方向の電圧・電流制御を、単一デバイスで実現することで、回路構成の大幅な簡素化、小型化、さらにはコスト削減を可能にします。
 本レポートでは、このInfineon製双方向GaNデバイスの構造、搭載回路について解析しています。

製品特徴

型番: IGLT65R055B2 VSS= 650V, RDS (on)=55mΩ   製品リリース日:2025年5月

データシート: CoolGaN BDS 650V G5 IGLT65R055B2

  • 850Vサージ耐性を備えた650V CoolGaN™テクノロジー
  • 同社のゲート注入トランジスタ(GIT)技術を採用
  • 基板端子を持ち、絶縁された独立制御が可能な2つの分離ゲート構造
  • アプリケーション:太陽光発電用マイクロインバータ(Enphase社の製品に採用) 、車載充電器(OBC)、トラクションインバーター、AIサーバー

解析内容&レポート価格

  1. GaN FET構造解析レポート: 価格 ¥900,000(税別)  発注後1weekで納品
    • ゲート電極パッドの下部にはESD保護が形成されています。
    • Si基板(Sub端子)は、基板電位制御回路によって、S1端子かS2端子の低電位側に接続されます。
    • Si基板とサーマルパッドはダイアタッチ、裏面電極を介して電気的に接続されます。
  1. パッケージ構造解析レポート
  1. GaN エピ層構造解析(TEM, EDX)

※ ②、③のレポートは企画中です。
 価格、納期につきましては、エルテックまでお問い合わせください。

レポートパンフレット


(25G-0803-1)GaN FET (650V) Infineon CoolGaN Bidirectional IGLT65R055B2 構造解析レポート


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